S-343番船「渚」の進水式を行いました
2021年7月21日(水)夏晴れの絶好の日和のなか、S-343番船の進水式を行いました。式では船主・株式会社新日本海洋社の 執行役員 青木 亮様が「渚」と命名、同社の大塚 直子取締役が力強く支綱を切断すると、優美な船体が水面に浮かびました。
本船は今後、艤装工事や試運転を経て、9月下旬に引き渡される予定です。就航後は東京湾でタグ作業に従事します。
2021年7月21日(水)夏晴れの絶好の日和のなか、S-343番船の進水式を行いました。式では船主・株式会社新日本海洋社の 執行役員 青木 亮様が「渚」と命名、同社の大塚 直子取締役が力強く支綱を切断すると、優美な船体が水面に浮かびました。
本船は今後、艤装工事や試運転を経て、9月下旬に引き渡される予定です。就航後は東京湾でタグ作業に従事します。