S-337番船「東京」の進水式を行いました
10月8日(火)、S-337番船の進水式が行われました。本船は「東京」と命名され、宇徳トランスネット株式会社 代表取締役社長 片岡達也様が命名されました。また、支綱切断は、同社 管理部管理課係長 加藤千絵様が力強く行い、優美な船体が海面に浮かびました。今後、艤装工事や試運転経て、11月22日(金)には竣工、引渡しとなる予定です。就航後は千葉港を中心に多目的防災曳船として、タグ業務に従事します。
10月8日(火)、S-337番船の進水式が行われました。本船は「東京」と命名され、宇徳トランスネット株式会社 代表取締役社長 片岡達也様が命名されました。また、支綱切断は、同社 管理部管理課係長 加藤千絵様が力強く行い、優美な船体が海面に浮かびました。今後、艤装工事や試運転経て、11月22日(金)には竣工、引渡しとなる予定です。就航後は千葉港を中心に多目的防災曳船として、タグ業務に従事します。